森下辰衛(もりしたたつえ)1962年岡山県生まれ。1992年より2006年まで福岡女学院大学で日本近代文学やキリスト教文学の講義を担当。2001年より九州各地で三浦綾子読書会を主宰、2011年より三浦綾子読書会代表。2006年より三浦綾子記念文学館特別研究員、2007年福岡女学院を退職して家族と共に旭川に完全移住し、旭川を拠点に全国を飛び回って三浦綾子の心を伝える講演、読書会活動を行っている。NHKラジオ深夜便「明日への言葉」などに出演。著書に『「氷点」解凍』(小学館)『あらすじで読む三浦綾子名著36選』(日本キリスト教団出版局)ほかがある。
*森下辰衛先生特別講演会・特別伝道礼拝を記念して、図書委員会では特別な図書だよりを発行しました。
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